ファンメイドVRゲーム『NGE:VR』

『NGE:VR』は『新世紀エヴァンゲリオン』第壱話「使徒、襲来」を追体験できる、Unreal Engine4.25製の海外ファン制作VRゲームです。

※NGEは「NEON GENESIS EVANGELION」の頭文字。

タイトル画面


作者はSlavkaskola氏。

配信開始は2023年7月28日で、対応OSはWindowsです。

実際にプレイしてみた時の様子

公式ページ


YouTube


余談

このゲームを知るきっかけとなったのは、YouTubeチャンネルハニービーVRGamer様より投稿された「エヴァの冒頭を再現したVRゲームで初号機パイロットになる」という動画でした。(投稿日:2025/01/04)



こちらも余談ですが、エヴァVRといえば公式の『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』の存在がありますね。

もう私は恐らく10回以上遊んでいるのですが、勝率は5割ほど。結構難しいんです。


2017年夏に公開するも、当時プレイヤー全体の勝率は確か1割にも満たなかったような…私も一度も使徒に勝てませんでした。基本武器ゲーだったので、なんとかして武器庫からミサイルを引き当て(ランダム)てなければまず勝てない、厳しい戦いでした。


その後バージョンアップもとい難易度を調整した「暴走」が登場し、Mark.06も参戦。


ちなみにこちらも制作にUnreal Engine4を使用しているそうです。

アルマロスの部屋

2015年~2017年にかけて、Q&Aアプリ〝LINE Q〟で活動していたEVA Mark.06が管理するウェブサイト。 2017年のLINE Qサービス終了に伴い、LINE Qに投稿していた内容をNAVERまとめに再投稿、新規投稿もしています。

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